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人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない


はじめに

この本のタイトルを見た時、「自分の思っている事はコレだ!」と思わず心の中で叫んでしまいました。

人は「なぜ、自分を評価してくれないのだろう」と常に思っています。

それは、いつも自分の事を中心に考えているからです。

一方、他人は他人の事については自分の事の後回しになります。

それは誰でも同じ事で、仕方がない事です。

かといって、全く無視しているわけではありません。

その事を理解して、根気強く自分をアピールする必要があります。

著者略歴

見城/徹

1950年静岡県生まれ。

慶應義塾大学法学部卒業。

75年角川書店入社。93年同社を退社し、幻冬舎を設立。

2003年ジャスダック上場。2011年MBOにより上場廃止

藤田/晋

1973年福井県生まれ。

青山学院大学経営学部卒業。

97年インテリジェンス入社。

98年同社を退社し、サイバーエージェントを設立。

2000年史上最年少二十六歳で東証マザーズ上場

この本の内容

出版界とIT業界、二人のカリスマ経営者によるベストセラー「憂鬱でなければ仕事じゃない」に続く待望の第二弾です。

若いビジネスマンに働く上での精神的心構えを熱く説いて大反響を読んだ前作から、さらにパワーアップ。

ビジネスだけにとどまらず、より日常の局面において、人としてまっとうに生きていく上で、何が大切で何が無駄かを、見城氏による35の言葉を藤田氏が紐解きながら読者に提示していきます

第一章 自分を追い込め

・考えに、考えて、考え抜け  今日と違う明日を生きろ  蝶のように舞い、蜂のように刺せ 縛りがあるから面白い

・居心地の悪いところに宝あり

第二章 人付き合いの基本

・感想こそ人間関係の最初の一歩 情けあるなら、今宵来い 友情だけはギブアンドテイク 年賀状は出すな 秘書にレストランを予約させるな

第三章 仕事で勝つ心掛け

・ヒットしたものはすべて正しい 朝令暮改で行こう  会議には懐疑的 成功は失敗の基  メモする――見る――メモする――見る――メモする 横綱ではなく、十勝五敗を続ける大関を目指せ  独占は成功の母

第四章 日々の過ごし方

・早朝に永遠が見える ハマらなければ始まらない わが友、不眠症 一喜一憂は生きている証 日曜はダメよ 講演会、養成講座、人材交流会はビジネスマンの三悪 犬も歩けば企画に当たる

第五章 成長をやめない

・ギャンブルには手を出せ 人は一つの人生しか生きられない「負ける」と「負けている」は全くの別物である  たった一人で熱狂せよ  僕は秩序の敵であるとおなじに君たちの敵だ 人は自分が期待しているほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない

第六章 誰とも違う自分

・絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ 死ぬ瞬間にしか結果はない  今日は命を捨てる日さ 悪名は無名に勝る 生きることは死ぬことと見つけたり

おわりに

この本を読んで、人も全く自分を見てくれていなくはないので、人が自分と同じレベルの関心を持つまでに、努力をしてアピールをし続けて行こうと思いました。








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