この本の内容
多数のテレビ番組に出演し大反響の著者がお届けする、
話題の「ガボールパッチ」を使った視力回復法!
いま、全米で話題の視力回復法、その名も「ガボールパッチ」。
ガボールパッチとは、正弦波縞に2次元ガウス関数をかけ合わせることで生まれる縞模様のこと。この模様を見るだけで、老眼、近視も改善することが科学的にも証明されています。また、認知症予防も期待できます。
本書は眼科専門医である、あの林田康隆先生監修のもと、多数のガボールパッチや大きな写真をふんだんに使用して、毎日、楽しくトレーニングが行える一冊です。
「1日1回トレーニングするだけなのに、驚くほど視力が改善した」という声も多数届けられています!
ぜひ、みなさんトライしてみてください‼
目次
体験者の声 ガボールパッチ・トレーニングで驚くほど目がよくなりました
第1章
目と脳に働きかけるガボールパッチ
「ガボールパッチ」を使った目のトレーニングは、2017 年にニューヨーク・タイムズの記事によって紹介され、“老眼や近視の視力が改善する"と注目を浴びるきっかけになりました。
話題の「ガボールパッチ」がなぜ目をよくするのかを紹介していきます。
第2章
30Daysガボールパッチ・トレーニング
・目がよくなるガボールパッチ・トレーニングのやり方
・自分の指で手軽にできる「眼トレ」
・止まっているのに動いて見える「錯視絵」
・疲れた目の休息におすすめの「アイケア」
Dr.林田が答える「ガボールパッチ」と「目」何でもQ&A
遠見視力検査表/近見視力検査表
著者略歴
林田康隆(はやしだ・やすたか)
日本眼科学会認定眼科専門医。医療法人社団康梓会Y’sサイエンスクリニック広尾 MD SAWAKO MEDICAL SALON 理事長・院長。医学博士・眼科専門医。兵庫医科大学医学部医学科卒業、大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了。
大阪大学および米国フロリダ州マイアミ・オキュラーサーフェスセンターにて、眼表面の再生医療を中心とした幹細胞研究に携わる。
現在はおもに大阪で難治性白内障手術や網膜硝子体手術などに取り組む傍ら、東京でも診療にあたり、メディアにおいても活躍中。
著書・監修書に『1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真』『眼科専門医が作った貼るだけで目がよくなるすごい写真』(ともにアスコム)、『日めくり写真で、眼トレ』『目がよくなる魔法のぬり絵』(ともに扶桑社)など多数。
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