失敗を成功に変える方法

思い込みや固定観念による「先入観」にとらわれずに成功する方法

どうした?

浮かない顔をして!

勇華
この間、とんだ勘違いをして、契約を取り損ねてしまいました。
それは残念だったね!どんな勘違いをしたの?
勇華

ある会社へ当社の製品を売り込みに行ったんですが、その会社は当社の他にもう一社のB社を候補に挙げていてたので、粘り強く交渉を重ねていたんです。

その会社の購入部署には、いかにもやり手な部長と、物静かな課長がいて、当社は当然、部長に接触して良好な関係を築いて来たんです。

でも先日、契約をB社にするとの連絡を受けてビックリしました。

いろいろ調べて見ると、われわれが関与していた部長は、他社からの出向者で何の権限もなかったようです。

それに引き換え、物静かな課長は実は社長のいとこで、決定権は課長にあったようです。

B社は、その事を知っていて、契約締結に成功したようです。

それは残念だったね。

でもそれは、「先入観にとらわれてはいけない」良い経験になったでしょう!

勇華

私も銀行員時代、先入観にとらわれて何度も失敗した経験がありました。

でも、その経験を生かして、成功した例もあります。

このサイトでは、その一例を紹介しています。

社会人の初めの頃:先入観にとらわれて失敗した例

先入観にとらわれた事による私の失敗談として、会社でお客様と契約をしている時に、かなり強面風の方で、ぶっきらぼうな扱いにくい人がいて、「この人はうるさそうな人だな、何か問題があるといやだな」と思いながら、慎重に対応しましていました。

ところが、契約が進むにつれて実はこの人は、たいへん大人しく誠実な方である事がわかってきました。

最初は、緊張のあまり、強張った表情をしていたようです。

また、別の契約のケースでは、非常に誠実そうで、こちらの事を何でも聞いてくれそうな人で、あまり気を遣わずに契約をスムーズに進めて終了させました。ところが、後日、別な人と一緒に訪れて、契約についていろいろとクレームをつけてきました。その間、当の本人は一言もしゃべらずにいました。

このようなケースは多々あります。そこで感じたのは、誠実そうで、おとなしい人には、結構悪い人がつきやすく、その人につけいり、その人を利用して恩義を着せたり、相手に対して不当な要求をして報酬をもらったりしているのです。

人は見かけによらないものと日々注意していくべきです。

また、次のような別な例もあります。

その時は成功へ繋げる事ができました。

社会人として経験を積んだ結果:先入観にとらわれず成功した例

最初は先入観にとらわれていた

ある店舗で、来店されるお客様の中で、いつもダブダブズボンをはいた学生風のいかにも坊ちゃん風の方がいました。

その方の手続きの内容は、会社の外為関係で、いつもうちの若い女子行員と親しげに話をしているのが印象に残っていました。特に何も問題はなかったのですが、自分の目には、世間知らずの坊ちゃんだなあと思っていました。

上司から難しい要請があった

ある時、店長から、このあたりの商業地区の会長選挙があり、その票集めの要請がありました。

その要請は、重要な役席会議の中で話があり、取引先の会長が立候補する重要な選挙で、票集めは至上命令でした。

僕の部署の割り当ては、5票の依頼でした。

上司からの要請に苦戦

票集めは苦戦しました。取引先に投票券を依頼するのですが、取引先はどこも昔から投票先が決まっており、なかなか獲得する事ができませんでした。

そんな状況でもやっと4票まで獲得する事ができました

しかし、あと一票がどうしても獲得できません票の締め切り日が迫ってきます。

もうほとんどあきらめていました。そんな締切日の午前中、いつものとおりにダブダブズボンをはいた坊ちゃんが、いつものとおりに若いの女子行員とたわいもない話をしていました。

先入観にとらわれずに行動した

僕は、社交辞令でいつもどおりに挨拶だけをして席に戻ろうとした時、ふと頭の中で、「先入観にとらわれてはいかん。何事も同じように対応しよう」と心の声がしました。

元々、会長選挙の票の割り当ては、ある程度の歴史のある会社でさらにある程度の規模の会社でなければ割り当てられていません。

その為、声をかけた会社も限定して声をかけていました。

念の為に会長選挙の票をしてところ、あっさりと「うちも投票券あると思います」との意外な返事がありました。

半信半疑で午後にその会社へ訪問する事になりました。

結果はどうだったでしょうか。

その結果、大成功した

何とその会社は投票券を2票も持っていたのです。驚きました。

いろいろ話を聞いて見ると意外な事がわかりました。実はその会社はかなり歴史のある会社で、現在はご主人を亡くしたあと奥様が社長をされていて、いつも来店されていたダブダブズボンの坊ちゃんは、社長のご子息でありました。

その時に、そのご子息と普段しちていなかったいろいろな話をしていくうちに僕はとんでもない勘違いをしていることに気が付きました。

そのご子息は決して坊ちゃんという感じではなく、話の内容もしっかりしていて、会社運営に関しても、ほぼ自分で決定していて、社長の母親はほとんど彼に仕事を任せっきりにしているようでした。

僕はその時改めて、先入観にとらわれてはいけないなあと実感しました。

その後は、その票を元に店長にたいへんほめられた事は言うまでもありません。

初めに見てほしいページ

勇華みなさんこんにちは!このブログの運営者 YUGA勇華(ゆうが)です。このブログは、「世間の荒波を乗り越え、皆さんと共に理想郷を目指す目的で、令和2年1月25日に開設しました。(WordPress・ ...

続きを見る

-失敗を成功に変える方法

© 2020 YUGAの理想郷