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プレッシャーさんは最強の外国人選手?意味と名前を取り違えたら大変

新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピックは延期となりましたが、来年、開催できるか非常に心配です。

ウイルスがさらに拡散して、オリンピックが中止になったり、そうでなくても諸外国から選手や観客が来日するのをためらったりするのではないかと心配です。

さて、冒頭のテーマ「プレッシャーさんは最強の外国人選手?」ですが、昔、こんな笑い話がありました。

なあ勇華よ、プレッシャーさんは強いねえ。さっきニュースで、金メダル確実だった日本の選手がプレッシャーさんに負けたって言ってたわ。昨日のニュースでも日本の選手がプレッシャーさんに負けたっていってたわ。プレッシャーさんて本当に強いんだねえ。でも、いろんな競技にでてるんだねえ。
おばあちゃん、プレッシャーさんて名前じゃないよ。プレッシャーってのは、試合にどうしても勝たなければならないという気持ちが体を緊張させ固くなって、普段の力が出なくなってしまう事を言うんだよ。
あらそうなの。私はてっきり外国人選手の名前かと思っていたわ。でもせっかく一生懸命練習してきたのに、力を発揮できないなんて、かわいそうね。

以上、笑い話のような会話ですが、元来、日本人選手は外国人選手よりもプレッシャーに弱いと言われています。

それはなぜでしょうか?

一つには、脳の使い方が欧米人と比べて違っているとの事です。

人間の脳は通常、理性を司る状況は左脳で、泣き笑いなどの情緒を司る状況は右脳で主に処理するようにできていますが、欧米人はその使いわけがうまくできているのに対し、日本人はうまく処理できないケースがあるそうです。

その為、緊張したりすると、通常は感情を右脳で処理するところ左脳で処理しようとしてしまう為、頭の中がゴチャゴチャになってしまうとの事です。

それ以外にも、日本人の真面目な性格や勤勉性などで、周囲の期待にこたえなければ迷惑をかけてしまうとの思いからプレッシャーを受けやすいとされています。

以前はプレッシャーは自然に起こるものだからどうしょうもなく、あまり対策もされていなかったようですが、最近は専門のメンタルトレーナーなどが所属していて、選手のフォローをしてくれているようです。

また、選手個人もそれぞれ対応を考えていうようで、スケートの金メダリストの羽生選手などは、試合前は必ずその時のメンタルに合わせて音楽を用意して試合の臨んでいるようです。

その力の入れようは半端ではなく、音楽用のイヤホンだけでも何十本と持っているようです。

その事を知って、金メダルを取る人は、さすが通常の人とは心構えがちがうなあと感心しました。

今度のオリンピックは地元東京です。

地元の声援で良い結果が期待できますが、それがかえってプレッシャーになり本来の力を発揮できない事のないようにしっかりと準備していってもらいたいと思っています。

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